教員紹介

「デキる」ビジネスパーソンを育む

「デキる」ビジネスパーソンを育む

学びのテーマは実社会に在り!
「なぜ?」「どうして?」という身近な疑問が学びへとつながります。
私たち教員は皆さんの"好奇心のスイッチ"を入れるために全力でサポートしていきます。

佐藤 飛鳥 准教授

SATO Asuka

学位:博士(経済学)(金沢大学)
研究分野:アメリカ労働市場論、人的資源管理論、マーケティング

経済学・経営学は幸福を追究する学問です

私の研究分野は、ヒトの幸せを願い、問い続ける学問という共通項があります。どう働き生活の糧を得て自己実現を達成するか、ヒトをどう管理し、どう活かせば組織を発展させ、社会にベネフィットをもたらせるのか、顧客ニーズを活かす製品やサービスづくりと周知法、全ては「一人ひとりの私」からなる集合体、社会の幸福を追い求めているのです。

2015年度4年生の卒業論文テーマ

マーケティング論・人的資源管理論の両方を偏りなく学ぶゼミです。学生の興味・関心に基いて、いずれかの領域に焦点を当ててテーマを設定します。テーマ決定までには何度もダメ出しがあり、その度に受けた指摘を取り入れてブラッシュアップし、世の中で問題になっていることにたいしてオリジナリティのある解決策を提案できるテーマへと絞り込んでいきます。2015年度は次のテーマで執筆を進めています。【マーケティング論】「塩竃月灯りイベント『塩竃PR新食品の提案』」「アメリカ人が多く集まるパブリックパブの企業を目指して」【人的資源管理論】「メンター制度で組織の構造を守る為の提案」 「若年者の早期離職率を減らすための職場作り」「若年労働者の内発的モチベーション向上」

プロジェクトを通して実践的に理論を体得する

宮城県内の食品企業を中心として、新商品開発・販路開拓のためのマーケティングプロジェクトを実施しています。今年度は主に2つのプロジェクトを実施しています。【農事組合法人 水鳥】栗原市にあるきのこ類の菌床製造・加工・販売法人です。A:海外市場向け新商品の開発、B:しいたけ消費向上につながる新商品の開発依頼を受けています。ゼミの提案の中から「しいたけジャム」、「おこしい焼き」、「しいたけドーナッツ」の開発が進んでいます。【株式会社アロマコロジーなかじま】同社は柴田郡で特許製品「粘紙絵」(安全性が高く、粘度の高い絵具)を生み出しました。その販路開拓のため、新商品や展示会のブースレイアウトの提案を実施しています。

よく遊び、よく学ぶ

プロジェクトも実施し、卒論に求める水準も最も厳しいゼミですが、その反面楽しいことも大好きです。研究室でたこ焼きパーティや餃子パーティーを開催したり、街に繰り出すこともあります。何事にも全力投球で、二度とないその一瞬一瞬を大切にして良く学び、良く遊ぶのがモットーです。大学生活を謳歌し、かけがえのない友人と仲を深めて成長する学生は皆頼もしく、前途有望な学生ばかりです。