地域連携

地元、東北・宮城を発信する

東日本大震災を機に、地域や地元企業と連携した学科独自のプロジェクトに力を入れています。「地域社会のために地元大学ができること」は何か。学科の学びを活かしながら、学生ならではの視点で復興に向けたサポートに取り組んでいます。

新商品開発マーケティングプロジェクト
〈佐藤飛鳥研究室×地域企業〉

震災により販路を失った企業の販路開拓を目指し、既存商品の販売、新商品開発や該当企業の製品を用いたレシピ、利用法を中心に提案してきました。今年度は食品企業の支援にとどまらず、地域企業と専門家と研究室とのコラボレーションを実施し、既存の枠組みにとらわれない学生ならではのアイデアを絞り出し、若年層のマーケット開拓に寄与しています。

記録とメディアによる被災地復興プロジェクト
―K-PROJECT― 〈猿渡研究室×被災地〉

震災以降、壊滅した沿岸地の商店街の記録とともに、そこから立ち上がり、新たなまちづくりを行おうとしている地元商店街の記録を撮影しています。さらに様々なメディアによる表現を模索しながら、気仙沼だけではなく、亘理や石巻、陸前高田など、広範囲にわたる復興の記録が、やがては新しい街の記憶となるべく、写真や映像によって表現を試みています。

被災地女性起業家エンパワーメント・プロジェクト
〈亀井あかね研究室×被災地女性起業家〉

亘理町復興プロジェクト(通称:MIXベリープロジェクト)」では、学生自身がビジネスの企画立案・実践をしていく上で必要な知識を身に付け、問題を自分自身で考え、解決していく実践的な活動をしています。東日本大震災で大きな被害を受けた亘理町をメインのフィールドとして活動を行っています。