学科紹介

経営に必要な知識を学び、コミュニケーション能力を養う

経営に必要な知識を学び、コミュニケーション能力を養う

情報に関する基本的な素養を身につけた上で、経営学およびコミュニケーションの知識とスキルを学びます。本学科は経営学についての学びを深める経営コースと、コミュニケーションについて学びを深めるコミュニケーションコースの2つのコースを設けています。1 年次には両コース共通の基盤となる情報、経営、コミュニケーションの入門科目を学習し、2 年次以降は各コースに分かれます。

経営コミュニケーション学科 学科長 宮曽根 美香

学科長ごあいさつ

 本学科は東北工業大学唯一の文系学科として、経営学、コミュニケーション学を中心に、経済学、会計学、心理学、ICT、映像制作といった、人間と社会に関する多くの学問分野を横断的に学ぶことができるuniqueな学科です。学科名からは、なんとなくお金儲けのことを勉強するイメージを抱くかもしれませんが、(残念ながら?)本学科で学ぶどの学問も、人を出し抜いて自分一人がお金持ちになるなどということには興味がありません。そうではなく、人間と社会のあり方を考えながら、自分を含む<社会全体を幸福にする>にはどうすればよいかを考えるのが<経営コミュニケーション学>です。それは考え方の違う人たちがconflictを乗り越え、効率的に、しかし弱者には優しく、社会を運営する方法を考える、利他的で、人間中心の、practicalな学問です。

 現代社会には、単一の専門分野の知識だけでは解明できない複雑な問題が多く存在しています。また、現代のビジネス・パーソンには、そのような複雑な問題を扱うことのできる高い知性とスキルが求められています。その意味で、旧来の工学部や経済学部や文学部(本学科の関係する範囲はそれら3つの学部にまたがるものです)といった枠組みを超え、複数分野に関する知識とそのつながりを学び、研究することには意義があると考えます。

 本学科は、上記のような<人間研究>とその教育を目指す十二名の教員と、知的好奇心あふれる二百数十名の学生からなる学科です。<経営コミュニケーション学>はまだ新しく、発展途上の学問ですが、それを作り上げていくことはやりがいのあることです。みなさんも一緒に勉強しませんか。

経営コミュニケーション学科長・教授 金井 辰郎

経営コミュニケーション学科長・教授 金井 辰郎

教育の特徴・理念

経営コース

経営コース

実社会で役立つマネジメント技術を学ぶ

企業だけではなく、地域社会や学校、家族など様々な組織(コミュニティ)を円滑に運営するための方法を専門的に学びます。組織運営のために必要なICT 技術がどのように活用できるかを考え、実践できる力を養成します。

経営コース カリキュラム

コミュニケーションコース

コミュニケーションコース

実践的なカリキュラムで幅広い知識を習得

組織体の内部と外部のコミュニケーションに必要なテクニカルスキル、コミュニケーションスキル、ヒューマンスキルを身につけます。具体的には、情報処理能力、わかりやすく伝える能力といった論理的思考と表現の技術、アサ―ティブコミュニケーション、聴く力等を養います。

コミュニケーションコース カリキュラム